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Channel: スポーツナビ+ タグ:ジェイソン・バトン
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【F1】ホンダ→ブラウンGP→メルセデスGPになるとは…

メルセデス・ベンツがブラウンGPの株式の75.1%を取得し、来季からチーム名を「メルセデスGP」とすることが発表されました。■参考記事:メルセデス、ブラウンGP買収を発表@F1-Live.com

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F1グランプリ第6戦モナコGP・ホンダ初ポイントなるか

F1世界選手権第6戦モナコGP決勝が本日行われます。モナコGPはF1の中でも最も有名なレースと言って過言ではないでしょう。ちょうどこの時期インディカーシリーズのインディ500も開催され1年で最もカーレースに注目が集まる時期です。ホンダエンジンがマクラーレンと組んで復活した今季のF1サーカス。復帰即トップ争いとは思っていませんでしたが、ここまで苦戦するとは複雑な心境です。簡単にここまで5戦のマクラーレ...

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F1第7戦カナダグランプリ:マクラーレン・ホンダは上昇気流に乗れるか

先のモナコGPで念願の今季初ポイントを獲得したマクラーレンホンダ。この流れに乗っていよいよ完全復活へと歩を進めて行くのでしょうか。注目のフリー走行1回目まで現時点で3時間を切りました。1988年伝説の16戦15勝をライブで見てきた私達にとって、ポイントを取るのにこれほど苦しむホンダを見るのは正直辛い気持ちもあります。でも考えてみれば初めから黄金時代を築いていた訳ではもちろんありません。苦難の時代から...

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F1カナダグランプリ・ホンダは2台ともリタイアしたけれど・・・

F1カナダGP、マクラーレンホンダの2台は残念ながら2台ともリタイアという結果でした。モナコで待望の初ポイントゲット。ようやくスタートラインに立った訳ですが、高速コースのカナダでは結果を出す事が出来ませんでした。せめて完走・・・との思いも叶わなかった訳で、普通なら、かつての栄光を知っている者からすると失望・・・という気持ちになってしまっても仕方がありません。マクラーレンとしても前倒ししてでもメルセデ...

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ドライバー、スタッフが前を向き続ける限りマクラーレン・ホンダを応援する

F1選手権第8戦オーストリアグランプリが終わりました。優勝は予選2位から絶好のスタートでトップに立ったニコロズベルグが最後まで逃げ切り今季3勝目。ドライバーズポイント争いでトップをいく僚友ハミルトンに10ポイント差まで肉薄してきました。3位争いはウィリアムズのマッサがフェラーリ陣営のピットミスの間にベッテルを抜き最後までその座を守り抜きました。フェラーリは予選でのライコネンへのコミュニケーションミス...

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アロンソ明日につながるポイントゲット。レースとしても楽しめたイギリスGP

F1グランプリ第9戦イギリスグランプリ。この時期イギリスはウィンブルドンも開催されていますが、共に雨で試合の流れが変わることがあります。今回のイギリスGPも雨が最高の演出を見せてくれました。レース序盤はウィリアムズとメルセデス、メルセデスパワーユニットを持つ4台が等間隔で先頭グループを形成。かつてのマクラーレン、ロータスのホンダ勢4台がワン、ツー、スリー、フォーを成し遂げた時を思いだすメルセデスの圧...

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マクラーレンホンダ勢初のダブル入賞!レッドブル勢が前なのはちょっと悔しいけど大きな成果

イギリスGPはとても面白いレースでしたが、第10戦ハンガリーGPも見ごたえありました。フェラーリ勢が最高のスタートでメルセデス勢を抑え1-2体制になった時は何だか懐かしい思いにかられました。各チームがカラーリングを変える中で終始変わらぬ赤一色のマシンはこれぞF1って感じです。中盤までは単調なレースでしたが、ヒュルケンベルグがバリヤにまっすぐ突っ込んでからは波乱の連続という展開へ急変しましたね。ヒュル...

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F1ベルギーGPわかっちゃいるけどホンダの現状を見るのは辛い

夏休みを終えてF1のエキゾーストが戻ってきます。第11戦ベルギーGP。ホンダにとっては当初から最も厳しいコースの一つと言われてきました。最長のコース、ロングストレート、高速コーナー。予選を終えたマクラーレン・ホンダ陣営からは威勢のいい声は聞こえてきません。しかしアロンソもバトンも不満をもらさず(当然心には持っているだろうが)少しでも前を向くコメントを出しています。不満は半ば自虐的ではありますがギャグ...

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失意の中にも前を向くマクラーレン・ホンダと信じ続けるファン、そこに飛び込んできたバトン鈴鹿で引退発表!?の報道

マクラーレン・ホンダにとっては期待が持てるサーキットの一つであるシンガポールGP。いい感じで走っていたのに2台ともリタイアという残念としか言いようがない結果。ホンダファンにとっては如何ともしがたい今の状況を見るのは辛いでしょう。しかし多くのバッシングを受けながらも前を向き続けるチームスタッフ、ドライバー達。それを見ると復活を信じて応援し続けたいのですが、そんな中飛び込んできたジェイソン・バトン鈴鹿で...

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アロンソの気持ちもわかるし、確かに今のマクラーレン・ホンダは戦闘力に劣るが、それでも復活を待つ

レース途中、アロンソが若干17歳のマックス・フェルスタッペンにパスされた時、解説の片山右京氏は「これは時代のせいではありません」的な発言をしました。同時にアロンソは「GP2エンジンかよ!GP2エンジンだ!」と叫びました。誰が見てもわかる今のマクラーレン・ホンダの苦しい状況。ホームである鈴鹿でも見せつけらた現在の立ち位置。アロンソ、バトン両ドライバーの去就も取りざたされる中マクラーレン・ホンダに明日は...

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F1鈴鹿グランプリ後のマクラーレン・ホンダと降ってわいた印象のレッドブルへエンジン供給の報道

今年F1に復帰したホンダは予想もしなかった苦戦を強いられています。かつての栄光をリアルタイムで見ていた者にとっては忸怩たる思いでしょうが、復活を信じて応援し続けている人も多い事でしょう。鈴鹿ではアロンソ発言、バトンの移籍問題などいろいろとありましたが、逆にその鈴鹿で最悪の状態を脱したように見えるマクラーレンホンダ。今回はそんな鈴鹿GP以降のホンダの動きを追ってみました。思えば鈴鹿GPの前後。地元開催...

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マクラーレン・ホンダ、タグ・ホイヤーとの契約解除は悲しい

今季F1に復帰したホンダのパワーユニットを搭載したものの、不振に喘ぐマクラーレン。何とタグ・ホイヤーが来年以降スポンサー契約を更新しないことがわかりました。しかもよりによって新たにレッドブルと契約を結ぶとのこと。ここにも不振の負の連鎖が現れてしまいました。もう、こうなったら何が何でもマクラーレン・ホンダ、特にホンダは来シーズン名誉挽回を成し遂げるしか道はありません。何気にネットニュースを見ていたら、...

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2016年F1カレンダー正式承認・マクラーレンホンダ来シーズンに向かって脱出だ!

2015年F1シーズンもアブダビGPをもって全19戦を終え、来季のスケジュールも明らかになりました。この拙ブログではF1についてはマクラーレン・ホンダの応援記事を書き続けてきました。最悪と言って良いシーズンでしたが、チームは来季こそと希望を抱き、前を向き続けています。7年ぶりにF1に復帰したホンダ。マクラーレンとの黄金タッグ復活でしたが、結果はとても満足いく物ではありませんでした。しかし二人のチャン...

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マクラーレン・ホンダ・勝負の2016年シーズンがまもなく始まる

今季のF1GPもバルセロナのテスト走行が終わり、いよいよ開幕まであと2週間。昨年、かつてない苦しみを味わったマクラーレン・ホンダ。果たしてMP4/31はどこまで進化しているのでしょう。悔しい思いしかなかった昨年のマクラーレン・ホンダ。かつての栄光をライブで見てきたファンにとってそれは耐え難い物だったでしょう。しかし悲観的な状況の中、アロンソ、バトンのプロフェッショナルな働き。スタッフ達も常に前を見て...

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まずはアロンソの生還を喜びたい

いよいよ今季のF1が始まりました。新しい予選方式、タイヤレギュレーションの変更、トークンの増加、様々な改正が加えられた中、果してマクラーレン・ホンダは進化を遂げたのか。今年もメルボルンにエキゾーストノートが帰ってきたのですが・・・。まず驚いたのが無料放送でF1グランプリが見られなくなってしまったこと。放送契約の問題もあるようですが、名前は忘れましたが何とかかんとかの有料放送に加入しなければならないの...

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雨の御堂・・・いやモナコGP

ダービーは強い馬が強いレースをし、インディ500はルーキーが勝利。さてモナコGPは・・・これが波乱の展開となりました。ダイジェストと様々な記事を読んでの雑感を・・・。雨のモナコGPはあんまり記憶にありません。ちょっと興味を失っていた期間があるので何ともいえないんですが。この雨がレースの行方に大きな影響を与えました。結果を見ればベテランを始め上手いドライバーが上位に来ています。公道での雨レース。タイヤ...

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マクラーレン・ホンダを応援し続ける記事・第3戦バーレーンGP

だんだんよくなる法華の太鼓ということわざがありますが、だんだん悪くなる・・・。いや、やめておきましょう。起こってしまったことは仕方がない。仕方がないでは済まされないところもありますが、時は戻りません。ここまで状況が悪くなっているわけですから、月並みなことばですがあとは上昇するだけと信じたいです。バンドーンはレースに参加出来ず。昨年アロンソの欠場で参戦してポイントをゲットした思い出の地での極端な出来事...

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マクラーレン・ホンダを応援し続ける記事 第6戦モナコGP

全く科学的ではありませんが、マクラーレンホンダはお祓いをする必要があるのかもしれません。元々モナコのコースはポイント獲得のチャンスと言われてましたが、事実、予選で初めて2台共にQ3に進出し、1戦のみ復活のジェイソン・バトンが9番手、ストフェル・バンドーンが10番手という好結果。ハードルが下がっているのは何とも複雑ですが2台ともポイント圏内の好走だったことは間違いありません。この1戦だけ復活のジェイソ...

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